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伐採の意味とは

2021/07/05

伐採という言葉をよく森林関係のニュースで耳にしますが、「伐採」の意味ってご存知ですか?
伐採ってどんなことを言うのか、どんなメリットがあるのか知らない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、そんな伐採について詳しく紹介していきたいと思います。

▼伐採とは
伐採とは、森林の木を根元から切り倒すことです。
林業では、材木を生産するために行われるものです。

▼伐採の種類
林業では材木確保の他に、樹木のコンディションを整えるために伐採を行います。
その伐採にも種類があります。
■間伐
森林の樹木の間隔を広げることを言います。間伐は、不要な樹木を伐採することで樹木同士に幅が出来ます。
そうすることによって、樹木一本一本に栄養が行きわたるのです。
樹木の成長を促すことに繋がります。

■除伐
建材で使用する質の良い木以外を伐採することを除伐と言います。
植物で言う、間引きと同じです。
良い木材を育てるために周りの樹木を除伐し、栄養を育てたい木に集中させます。

■択伐
指定された区域で、伐採に見合った時期に行われるものです。
基準を満たした樹木だけを伐採します。

■主伐
建材に良い木を選び、伐採することです。
この主伐が伐採のイメージで強いと思います。

■皆伐
皆伐は指定された区域の樹木をすべて伐採することです。

▼伐採と選定の違い
伐採は根元から木を伐りますが、剪定は木の葉っぱや枝を切って整えることを言います。
木のバランスを整える剪定とでは、意味にもかなり違いがありますね。
剪定では、見た目を良くする以外にも、葉を整えることで害虫を抑制したりという効果もあります。

▼まとめ
伐採と一言で言っても、色んな種類があります。
弊社では、庭木の剪定から伐採まで幅広く対応しております。
どんな方法で管理をするかお悩みなら気軽にご相談ください。